入善町議会 2021-03-01 令和3年第21回(3月)定例会(第1号) 提案理由説明
消防・救急については、新川地域消防組合での広域運営のメリットを最大限に生かし、消防力と救急体制の強化に努めるとともに、消防分団車両等の更新や消防団の安全装備品の購入など、地域を守る消防団の充実・強化を図ってまいります。 交通安全対策については、高齢者や子どもを対象とした交通安全教室の開催などを通して、交通事故防止に対する啓発活動や見守り活動に努めます。
消防・救急については、新川地域消防組合での広域運営のメリットを最大限に生かし、消防力と救急体制の強化に努めるとともに、消防分団車両等の更新や消防団の安全装備品の購入など、地域を守る消防団の充実・強化を図ってまいります。 交通安全対策については、高齢者や子どもを対象とした交通安全教室の開催などを通して、交通事故防止に対する啓発活動や見守り活動に努めます。
さらに、仮称「日中上野地区交流センター」の整備に対する農山漁村振興交付金をはじめ、自治会への小型除雪機や活動備品の整備、消防団員の安全装備品の更新に対するコミュニティ助成事業助成金も新たに追加いたしております。 なお、地方債補正につきましては、1件の変更を行うものであります。
消防・救急につきましては、新川地域消防組合の広域化のメリットを最大限に生かした施策を進め、消防・救急体制の強化に努めるとともに、地域の消防力強化のため、新屋分団消防屯所の整備や消防団車両の更新、団員の安全対策として安全装備品の充実に取り組んでまいります。
消防費では、消防団運営費に消防団員等公務災害補償等共済基金より安全装備品整備事業助成金の内示があったため41万円を計上し、活動中の安全確保のため、各分団にシールド付きヘルメットを配備するものであります。 教育費では、合掌造り家屋保護事業費に1,709万円を計上し、南砺市合掌造り家屋保護事業により、劣化が著しい旧宝引荘合掌造り家屋の茅屋根の葺替え費用を補助するものであります。
最近の自動車は、種々の安全装備が標準装備されております。例えば、車線逸脱防止支援システムでは道路の白線を車載カメラが認識をし、車線の中央を走行するよう、常時ステアリングを制御しております。これらの機能をしっかりと発揮するには、当然、基準となる白線、黄色線でもそうですが、この線が不可欠であります。
まず、消防団員の安全確保と活動支援のため、消防ポンプ車全車両に車載無線機を導入し、全団員へ防火衣の支給、救命胴衣、安全ヘルメット、トランシーバーなどの整備など、消防団の安全装備強化を充実させる事業を進めてまいりました。 一方では、消防団員の家族に対し、日ごろの団員活動に支援をいただいている感謝の意を込めた家族協力金を支給しております。
そのほか消防・救急については、耐震性貯水槽の整備や消防団車両の更新、安全装備品の充実を図るなど、消防水利の確保と消防団活動の環境整備に取り組んでまいります。 防犯対策については、LED防犯灯の設置支援や防犯パトロール隊への活動支援などを通じて、地域ぐるみの防犯活動を継続的に行うための環境整備に努めてまいります。
消防費では、消防団運営費に消防団員等公務災害補償等共済基金より安全装備品整備事業助成金の内示があったため67万円を計上し、活動中の安全確保のため、各分団にシールド付き防火帽を配備するものであります。 次に、新規事業及び事業の中間調整につきましては、総務費の行政改革推進費に324万円を計上しております。
既に1年、2年がたって、自動車メーカーもこれらの安全装備については標準装備としてきております。また、ほかの自治体でも補助金制度を創設して取り組んでいるところも存在はします。 さて、本市はそのとき提案したこれらのことについて、その後どうなったのか確認をさせてください。 ○議長(原 明君) 黒川生活環境課長。
消防団の装備充実につきましては、団員の安全装備品として、防火衣等の整備を図ることとし、一般財団法人自治総合センターに助成を申請しておりましたところ、このほど採択内示がありましたので、所要の予算を計上しております。 また、減少する消防団員の対策につきましては、県の消防団活動活性化補助金を活用し、団員募集のポスター、チラシを作成して配布することとし、所要の予算を計上しております。
消防団装備の基準につきましては、平成26年の総務省消防庁告示の改正により、新たな安全装備品、救助用資機材、情報通信機器が追加されるなど、順次、機能性、安全性の向上に対する整備が図られております。 本市におきましては、この改正を受けて各分団に携帯無線機を配備したほか、分団車両の更新に合わせてエンジンカッターやチェーンソーなどの救助用資機材を順次配備しているところでございます。
消防・救急については、耐震性貯水槽の整備や消防団員の安全装備品の充実を図るなど、消防水利の確保と消防団活動の環境整備に取り組んでまいります。 防犯対策については、防犯灯の設置支援を拡充するほか、防犯パトロール隊への支援を通じて、地域ぐるみの見守り活動を継続的に行うための環境整備に努めてまいります。
今後も多様化する災害に対応できる人材を育成するため、各種研修や訓練を行い、また安全装備品などの資機材を整備し、消防団活動の充実を図ってまいりたいと考えております。 次に、学生消防団活動認証制度について2点お尋ねのうち、本市の学生消防団員の現状や役割について問うにお答えいたします。
消防団の装備充実につきましては、団員の安全装備品として、防火衣等の整備を図ることとし、一般財団法人自治総合センターに助成を申請しておりましたところ、このほど採択内示がありましたので、所要の予算を計上しております。 (2)産業の振興について 次に、産業の振興について申し上げます。
これまでも、団員確保対策として、団員募集用ポスターやリーフレットの作成、分団器具置き場や分団車両また安全装備品等の整備、女性団員の採用や女性分団の結成、消防団協力事業所表示制度の導入、退職報償金の引上げなどに取り組んでおられます。
消防団の装備につきましては、東日本大震災を契機といたしまして、平成26年に総務省消防庁告示によりまして消防団装備の基準が改正され、新たに安全装備品、救助用資機材、情報通信機器などが追加されたところであります。 本市におきましては、この改正を受けまして、平成26年度に携帯無線機を各分団に3台ずつ配備し、情報連絡体制の確保と指揮命令系統の強化を図ったところでございます。
このようなことから、これまでも団員確保対策として、1つには、団員募集用ポスターやリーフレットの作成、2つには、分団器具置き場や分団車両また安全装備品等の整備、3つには、女性団員の採用や女性分団の結成、4つには、消防団協力事業所表示制度の導入、5つには、退職報償金の引上げなどに取り組んできたところであります。
本市におきましては、これまでも消防団員の災害対応力の強化のため、新入団員研修をはじめ、定期的に各種の研修や訓練を実施するとともに、消防団器具置場の建てかえや消防ポンプ自動車の更新に加え、チェーンソーや組立式ボート等の救助資器材の整備、ライフジャケット等の安全装備品の導入など、計画的に行ってきたところであります。
まず、消防団員の体制強化について、今後どのように活動体制の強化と充実を図っていくのかというお尋ねですが、消防団の装備につきましては総務省消防庁の告示で基準が定められており、東日本大震災を契機といたしまして平成26年2月7日に改正が行われ、新たに安全装備品、救助用資機材及び情報通信機器などが追加されました。
消防団の装備につきましては総務省消防庁の告示で基準が定められており、東日本大震災を契機として平成26年2月7日に改正が行われ、新たに安全装備品、救助用資機材及び情報通信機器などが追加されました。